沖縄市議会 2022-12-20 12月20日-06号
ここで働くメンバーは、全員が同事業団に運営資金を出す出資者。現場の運営方針は話し合いで決め、1人1票の議決権を持つ。このNPO法人は、まだ労働者協同組合にはなっていないが、法施行を機に、近く移行を目指しているという。企業勤めの経験がある渡辺さん68歳は、「会社では働き方が決められていたが、ここでは豆腐の製造方法も含め、自分たちで自由に決めることができる。働きやすいし、やりがいを感じる」と話す。
ここで働くメンバーは、全員が同事業団に運営資金を出す出資者。現場の運営方針は話し合いで決め、1人1票の議決権を持つ。このNPO法人は、まだ労働者協同組合にはなっていないが、法施行を機に、近く移行を目指しているという。企業勤めの経験がある渡辺さん68歳は、「会社では働き方が決められていたが、ここでは豆腐の製造方法も含め、自分たちで自由に決めることができる。働きやすいし、やりがいを感じる」と話す。
[資料16-3]、委員会報告書[資料4-2] ③令和3年12月第205回定例会での東恩納琢磨議員の一般質問で議会に提出された「事業スキーム図」では、名護市と「共同企業体」の間で契約と地代支払い(1/10)の相関関係が、また「共同企業体」と「土地・建物所有者として『施設の運営管理有限会社サーバント』の間で、権利継承と運営・資金調達支援等の相関関係が示されている。
その後の運営資金、それについてはどういった関係になっているのでしょうか。 ○大城秀樹議長 平得薫地域経済部長。 ◎平得薫地域経済部長 街灯の補助の対象といたしまして、電気料及び修繕費に関しましては維持管理を行うことができる団体、区となっております。 ○大城秀樹議長 長山正邦議員。
同支援金につきましては、運営資金と合わせて、Wi-Fiなどのインターネット環境の整備や、図書室に新書や人気のある図書を充実させるなどして、魅力ある地域コミュニティ形成のための自治会活動に役立てていただきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 コロナ経済対策の中で、37自治会へ20万円の助成金というのはすばらしい事業だと思います。ありがとうございました。
協議会の運営資金は、総会資料などから当時の水道課の補助金であることが確認できました。 また、中止となった白水ダムの代替施設として原水調整池が建設され、協議会再開の見込みがないということから、水道部へ返還するものと判断いたしました。 以上です。 〔何事かいう者あり〕 ○議長(平良秀之君) 委員長、我喜屋隆次君。 ◎建設土木委員会委員長(我喜屋隆次君) すみません。
先般、市議団与党議員から減免措置の継続の要請がございましたので、水道事業としましても、水道事業供給の対価としていただく料金が、公営企業の主たる運営資金となっていること。
自分も北学区体育協会でもう20年近く役員をさせてもらっておりますけども、非常にですね、近年体育協会の役員の担い手不足、運営資金不足など多くの課題を抱えて、今後新たなですね、取組をしていかなければ体育協会の存続に関わってくるというのが現状かなと思います。宮古島市スポーツ協会と協力を行って、ぜひ各学区体育協会の活性化をですね、協力をよろしくお願いしたいと思います。
定期航路事業の運営資金として、国、県、市よりその赤字分について離島航路運営費補助金の交付を受けながら航路経営を行っているのが実情でございます。長年にわたる累積赤字が膨らみ、現時点では独自で航路の維持、確保を行うことが困難な状況にあり、平成30年12月には航路運営に対して合名会社大神海運から市に対して支援の要請が出されているところでございます。 ◆平百合香君 ありがとうございます。
最後に、(4)ボランティア団体等が実施する子どもの居場所運営支援事業につきまして、平成28年度より事業を開始し、子どもたちが安心・安全に過ごせる居場所を運営しているボランティア団体等へ、居場所の運営資金の補助を行っております。
体協としてもいろいろこうやってイベントをすることによって収益を出そうといろいろな運営資金に回したいという意向も見えますので、そういった中で先進の地を見て、沖縄ではないので県外に行くことしかできないと思うんですけれども。
その場合に管理、保管のことも考えた場合に、そこで十分対応できるかというところもちょっと心配な面もありましたので、今回は前回ほかの町人会が行ったように、会の運営資金ということで、ぜひ役立っていただきたいというで、10万円のほうを準備しているところです。直接御本人に渡すかどうかという、まず御本人を役場のほうに御招待して、目録の贈呈というふうな形をとりたいというふうに思っています。
青年エイサー祭りに向けては、市職員も運営資金のカンパなどを行い支援をしており、今後も青年たちの活動を市全体で応援していきたいと考えているところでございます。 ○上地安之議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。今後とも、ぜひ継続して御支援いただくようよろしくお願いします。
そういう中で最終的にそういった光熱費、実際の運営資金といいますか、財源がいくらかかるというところは、そういった中で決定していきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 金城隆議員。 ◆金城隆議員 ありがとうございます。
嵐山展望台周辺整備事業につきましては、一括交付金を活用して平成25年度から事業を開始し、平成29年度までに当該施設の管理運営を希望する呉我区を中心とする近隣の区、古我知区、我部祖河区、内原区、仲尾区が結成した「嵐山展望台運営法人設立準備会」と調整を重ね、基本設計まで完了しておりましたが、各区からの運営資金捻出が難しいとの理由から、平成30年2月に同設立準備会を解散いたしました。
旧玉城庁舎に関しては、オキナワインターナショナルスクールが現在の場所から玉城庁舎に移転をして、小中学校の学校を開設したいが、運営資金難で開校が遅れると昨年の定例9月議会で答弁がありましたが、その後の進捗状況を伺います。 ①運営資金について。 ②開校について。 ③賃貸契約について。 ④現在の学校においての在学者数(小中高)について。 ⑤今後の学校方針。
その運営資金のほうで借り入れをすると。4つ持っている園もあれば、2つの園でやっている、3つ持っている園、掛け持ちしている、分園しているところほど前もって借り入れする金額が大きいわけですね。
去る3月3日に、ボランティア応援センター「ふらっと」におきまして、糸満市ボランティア団体連絡協議会の皆さんの御協力で、運営資金造成のためのバザーを行い、会場を盛り上げてくれました。小項目2、糸満市ボランティア団体連絡協議会の活動を伺う。 再質問は、質問席で行います。 ○議長(大田守君) 休憩いたします。(休憩宣告午前11時26分)(再開宣告午前11時26分) ○議長(大田守君) 再開いたします。
平成29年度に当該施設の管理運営を希望する呉我区を中心とする近隣の区、古我知区、我部祖河区、内原区、仲尾区が結成した嵐山展望台運営法人設立準備会と調整を重ね、展望休憩所、レストラン、多目的ホール、地産品直売スペース、農産品加工体験施設などの集客機能を有する3階建ての新展望台施設の基本設計を完了しておりましたが、しかしながら、各区からの運営資金捻出が難しいとの理由から昨年2月に同設立準備会が解散し、実施設計
平成30年2月に嵐山展望台運営法人設立準備会から、各区からの運営資金捻出が難しいとの理由から、同準備会が解散し、呉我区のみで新展望台の管理運営に向けて活動を進めることになったとの報告を受けたため、実施設計に向けて呉我区と調整を進めておりましたが、9月26日に呉我区と調整会議を開催し、新展望台の管理運営体制の検討状況を確認したところ、呉我区より現状の基本設計の規模では、事業収支が合わず、資金的にも厳しいことから
平成30年2月に嵐山展望台運営法人設立準備会が各区からの運営資金捻出が難しいとの理由から、同準備会が解散し、呉我区のみで新展望台の管理運営に向けて活動を進めることになったこととの報告を受けたため、実施設計に向けて呉我区と調整を進めてまいりましたが、先日9月26日に呉我区との調整会議を開催し、新展望台の管理運営体制の検討状況を確認したところ、呉我区より現状の基本設計の規模では事業収支が合わず、資金的にも